REPORT6/5
県知事へ絵本贈呈
yabとストーリの原案を考えた山口県立大学生と学長、そしてイラストレーターの山藤裕之さんで県庁を訪れ、村岡県知事へ完成した絵本の贈呈をおこないました。
知事もえほんの内容に関心を持ってくださり、SDGsへの取り組みも評価してくれました。
REPORT5/30
印刷が完了しました!

寄贈用の絵本2,000冊、そして読み聞かせ用の特注サイズの絵本を印刷しました。
製本が終わったものを手にすると、まさに「絵本」が出来上がったんだと実感。 幼稚園や保育園にお届けできる日を楽しみにしています。
REPORT4/22
まもなく完成です!

オリジナル絵本のタイトルが「もう のこさんよ」に決定。山藤さんによるイラストがどんどんと到着し、まもなく完成という段階になりました。みなさまのお手元に届くのもあと少し。楽しみに待っていてくださいね。


REPORT1/10
イラストレーターが決定しました

募集をしていたオリジナル絵本のイラストレーターについて、多数の応募の中から審査を行い、宇部市在住の山藤裕之さんに決定いたしました。これから登場キャラクターの絵柄を固めていき、いよいよ本格的な絵本の制作をスタートします。


REPORT10/16
「yabふれあいフェスタ」で
「えほんプロジェクト」のPRをしました
10/12~13の2日間、山口きらら博記念公園で開催された「yabふれあいフェスタ2024」で「えほんプロジェクト」をクイズ形式でPRし、1200人以上が参加しました。また、yabアナウンサーによるえほんの読み聞かせを行い、子どもたちといっしょに絵本の世界を楽しみました。


REPORT09/12
yabの「えほんプロジェクト」チームで
ストーリーを考えました

山口県立大学からいただいたアイデアをもとに社内の「えほんプロジェクト」チームで会議を開きストーリーを練っていきます。この日の会議では、県立大学の学生からいただいた案から絵本に採用するアイデアを決め、それをもとに伝えていくテーマ、プロットを作成しました。


REPORT07/16
山口県立大学の学生とコラボし、
絵本のテーマ・アイデアを考えました。

山口県立大学 国際文化学部 文化創造学科の学生と、制作する絵本のテーマ・アイデアを考えていきました。2年生・3年生のSDGsをテーマにした授業に組み込み、考えてきたアイデアをそれぞれ発表。全部で約60件のアイデアが集まりました。
これをもとに絵本のプロット・ストーリーづくりを行っていきます。

